【便乗してみた】美少女文庫作家と私(鷹羽シン編)
さて、またまたオ×ニ×俺得エントリーの始まりです。今回は鷹羽シンさんでイってみたいと思います。
あっ、間違えました。いってみたいと思います。(どーでもえぇわ
鷹羽さんは第4回美少女文庫新人賞でデビューしたリーサルウェポンであり(ヲイッ)、受賞以前もエロ文章を書く仕事をしていたようです。本当にズブの素人ではなかったということもあってか、デビュー作から作品全体のクオリティーは高いです。
手袋好きを公言している氏ですが、他にもベロチューとかも好きな属性があがっており、そのためかエロシチュエーションも過激気味で、重要なえすかれ戦力になってるようです。
公式サイトでは「エロエロ新戦力」のあだ名があるようですが、私個人は「手袋執事」という二つ名を進呈したいと思いますw
7月には新刊も控えてるようで、鷹羽さんの勢いは止まらないみたいです。いいぞもっとヤれw
さてマサヒト版ベスト3なんですが、私はこれらを挙げたいです。
第3位『妹ペット』
ツンデレ主流のヒロインが多い中、素直系な義妹である絵夢が序盤からエロ的に積極的なのが強み。しかも巨乳設定なのでおっぱい星人歓喜ではありますが、個人的には主人公のトラウマに起因する根暗な部分と、その要因となった絵夢自身の行動に引っかかりを覚えたため、素直に評価できず。詳しくは内容を読んでみてね!(宣伝乙)
第2位『お嬢様は白いのがお好き!?』
鷹羽さん大好物の手袋成分大増量。それに加え、久方ぶりに起用となった鬼ノ仁さんが大ハッスルしたためか本文中にいくつかマンガが収録される高待遇。ヒロイン自身もお嬢様でありながら精液フェチという設定と主人公が薬で絶倫体質になったしまったことで、過激なプレイが実現に。鷹羽さんの本気を垣間見た作品です。
第1位『妹ChuChu』
『My妹』と双璧をなす妹モノであり、デビュー作。有子さんの挿絵との相性も抜群で、普段は「お兄ちゃんの変態」などという美奈がエロくなる様は、それだけ涎が出ますよハイ。エピローグのコスプレシーンをもっと長くやって欲しかったと思うのは私だけではなかったはず。ツインテールと一人称が自分の名前って、この娘どんだけハイスペックなの……?
次回は巽飛呂彦さんで書きたいと思います。お楽しみ……と書いていいのか?
>試される大地さん
うん。その店員さんは「一応」嘘はついてませんな。美少女文庫は18禁でないんで(とわかつきさんのブログTOPに書いてありますた)。てかその店員さん、確信犯か。
>MTKさん
エルナは最初っから当て馬っぽかったので気になりませんでしたけどね。でもそういえば、鷹羽さんって3Pはやらないですね。次回作とかで挑戦するんでしょうか?
>ぶっかけ属性の人だと思ってました。
「お嬢様は白いものが~」ではそれっぽいですけどね。ただあれば「持ちネタのひとつ」っぽい希ガス。
コメントの投稿
美少女文庫とかニ次元ドリーム文庫は、書店によっては一般ラノベ扱いされてるとこもありますからね。
普通に本買いたい時にそれらが目に入ってしまうとドキッとしてしまうんですが、それは私が卑しいことを考えてるからですか? そうですね分かります。
一年半前のある日、本屋のライトノベルコーナーに「何故か」「普通に」置いてあった『妹ChuChu』をジュブナイルポルノだと知らずに手に取ったことが全てのはじまり(終わり?)でした……。
と、いうわけで『妹ChuChu』は自分にとって特別な作品なのです(笑)
あぁ、あと鷹羽先生の作品では『サムライべろちゅー』も好きですね。とにかくエロいのが良い。
ただ『妹ペット』に関しては、フミツキさんと同じように主人公のウジウジしたところがイラッ☆とくるのであまり好みではないですね。