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2009年の総括~ビビビッ!の場合~

あー、あと少しで2009年も終わりですね。
本家ブログは既に開設4~5年経ってますが、こっちはまだ1年も経ってないんですよねー。
だから客足もまばらなわけですが、それでもめげずに頑張っていきたいと思います。まぁ9割がた自己満足のためなんで致し方ないですがねw
とりあえず目標として、「美少女文庫の情報を得るなら、やっぱこのブログだよな!」と言われることですかね。まぁ、かなり夢みたいなはなしですがw


そんなこんなで、この一年間に購入した美少女文庫一覧とランキングを載せておきます。
当時と評価がブレてるのは、あくまで現時点での評価ってことでお願いしますw

それでは皆さん、よいお年を!

 

作品名 著者 絵師 簡易評価
お姉ちゃんはSサイズ! 巽飛呂彦 みついまな ★★★★☆
妹chuChu 鷹羽シン 有子遥一 ★★★★★
W新婚お嬢様! 青橋由高 天河憐人 ★★★☆☆
My妹~小悪魔なAカップ~ わかつきひかる みやま零 ★★★☆☆
お姉ちゃんはにーづまだもん みかづき紅月 神無月ねむ ★★★☆☆
ハーレムオブナイト 神楽鳥居 山本和枝 ★☆☆☆☆
お嬢様☆お世継ぎ生産計画 山口陽 YUKIRIN ★★★☆☆
ふたご学園寮へようこそ ボクって女のコ!? 橘真児 ごまさとし ★★★☆☆
ツンマゾ! ツンなお嬢様は、実はM 葉原鉄 あきら ★★★★☆
妹ペット 鷹羽シン 有子遥一 ★★★☆☆
いちゃいちゃラブラブお姉ちゃん 青橋由高 七瀬葵 ★★☆☆☆
ボクの女神は淫魔(リリス)サマ!? わかつきひかる みやま零 ★★☆☆☆
お嬢様姉妹の命令ですっ! 七海ユウリ 狗神煌 ★★★☆☆
えむ×えむ! 妹と生徒会長 巽飛呂彦 白猫参謀 ★★★☆☆
いもうと泡天国 河里一伸 みついまな ★★★★★
サムライメイド みかづき紅月 稲垣みいこ ★★★★☆
放課後ご主人様クラブ 上原りょう YUKIRIN ★★☆☆☆
お嬢様は白いのがお好き!? 鷹羽シン 鬼ノ仁 ★★★☆☆
トリプル押しかけ許婚 青橋由高 有末つかさ ★★★★☆
さいみん! 巽飛呂彦 ごまさとし ★★★☆☆
いもうとドラゴン! 七海ユウリ こぷいち ★★★★☆
妹は兄専用 田沼淳一 神無月ねむ ★★★☆☆
お姉ちゃんがいちばんでしょ!? わかつきひかる 有子遥一 ★★★★☆
生徒会長は妄想系 青橋由高 天河憐人 ★★★☆☆
子づくりプリンセス 河里一伸 織澤あきふみ ★★★★☆
ウチに妹がここまでMなわけがない 遠野渚 みさくらなんこつ ★☆☆☆☆
ガールズ☆レッスン わかつきひかる みやま零 ★★★☆☆
Wプリンセスとラブ同棲! 上原りょう てぃんくる ★★★☆☆
生徒会長は俺の嫁!? みかづき紅月 七瀬葵 ★★★☆☆
サムライべろちゅー 鷹羽シン 有子遥一 ★★★☆☆
姫騎士サマは放課後M!? 巽飛呂彦 神無月ねむ ★★★☆☆
ホントに撮っちゃうよ? 生徒会長さん 天野都 稲垣みいこ ★★★★★


……あっ、ニ次元ドリーム文庫とティアラ文庫、一覧にするの忘れてた。
でもメンドイからいーかw

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(美少女文庫)姫騎士サマは放課後M!?

姫騎士サマは放課後M!? (美少女文庫) 


今年最後のレビューになってしまいました……。
なんか寂しいのぉ。


さた、それはともかく。
絵師とタイトルを見ていただければ、勘の良い方は気づいたと思います。
以前も巽さんは、↓な作品を出してます。

生徒会長サマは放課後M!? (美少女文庫)
生徒会長サマは放課後M!? (美少女文庫)

今作はこれとコンセプトを似せたものらしく、締め方も似たようなもので落ち着いているのですが、それは読んでみてのお楽しみってことで。
ただこのオチ、今月の美少女文庫4冊中3冊やってるんですよねぇ。以前はタブーと言われていたんですが(といつだったかわかつきひかるさんが言ってました)、今ではもう確立されたエンドのひとつなのでしょうか?


ヒロインは、フランス貴族の血統を継ぐアルピーヌ・グラヴィエール。
騎士というのは、かつて祖先がそうだったというだけで、彼女自身がれっきとした「姫騎士」という職業についてるわけではないようです。いわば称号とか記号的なものでしょう。
彼女はかつて日本に住んでいたときに幼馴染となった主人公・伊福部乃人(いふくべ ないと)と再会するべく来日、全体朝礼の最中に白馬に跨って乱入してくるわけなのですが、肝心の主人公はインドアなヲタクになってしまっていたわけです。
「なにかの間違いだ! こんな……こんな……!?」とのたまう彼女は、幼い頃の主人公が言っていた「サムライ」になれるように特訓を施していくのですが、紆余曲折していくうちに二人はエロい関係になっていくのです……的な物語です。
騎士道たらんとし、主人公にも侍道を強いる彼女はかなりの堅物ですが、一度エロい目にあって主人公に隷属させられる(※あくまでそーいうプレイです)と、色々と思うようになって考え方も変わっていきます。主人公も主人公で、堅物で理解できないと思っていたアルピーヌへの態度を徐々に変えていきます。きっかけがエロってのは、もはや美少女文庫のお約束ですね。
まぁ今回はそーいった部分は、(個人的には)あまり突飛でない普通な感じを受けましたが、この作品のウリはそこではなく、エロのところでしょうか。


今回、巽さんは凄いネタを引っ張って来ました。
小水……つまりションベンです。エロ的には聖水というべきでしょうか?(言うな)
なんと作中で、お互いの顔にションベンを掛け合うシーンがあるのですが、それなんて儀式? 珍しくはありますが、これでエキサイティンですかどうかはまた別な気がしますがねぇ。まぁいいですが(いいのかっ
あと、ナニを填めたまま乗馬するという荒行も登場。しかも馬が暴走して街中を疾走してしまうのですが、そんなナニの最中でもし馬が人だかりの中、制止してしまえばどうなるか……想像できますよね? おぉ、こわいこわい。


ところでこのアルピーヌさん。
某エロゲーの○ルヴ○アさんにくりそつなのですが、……これは狙ってますよね? 「生徒会長は放課後M!?」だって某声優を似せたという話ですし(誰に似せたかは私からは言えないっす)。
……今確認してきました。アルピーヌさん、似せてるんじゃないですな。これはそのモデルの方、99%まんまでしたw
巽さん……おそろしい子っ!



美少女文庫での紹介
エロライトノベルWikiでの紹介

(美少女文庫)サムライべろちゅー

サムライべろちゅー (美少女文庫)

またつまらぬ記事を書いてしまった……(挨拶)


侍=石川五右衛門って連想でやってしまった。
かなり分かりづらいと反省しています。
ってか、ネタにしづらなかったね、今回の作品は。



さた、名は体を現すを地で行く今作。ヒロインの美綱さんは当然ながらなのですが、正確には「退魔士」です。人外を刀でぶった切る、アレです。
主人公とも、彼の身のうちに宿っている淫鬼を打ち払うために出会うわけですが、刀でぶった切ろうとしたらいきなり失敗。主人公の勇の心身を鍛えるとともに、美綱さん自身の腕も磨いて再挑戦することになり、その間同棲生活をすることとなったのでした……。
のが、この物語のあらすじです。
侍というと、凛々しくて厳しくて主人公が胡乱なことをしたら刀でおしおきをするようなタイプのキャラが多いですが、美綱さんはどちらかというと包容力豊かなお姉さんキャラといったところです。(設定的にも、美綱さんは主人公より年上)
淫鬼の影響でエロい要求ばかりしてくる主人公のわがままも、何だかんだ言いつつも応えてくれるくらいですから。
でもそのせいで終盤、すっかりエロエロサムライになってしまいました。ベロチュー大好きですか。(*´д`*)ハァハァ そうですか。


主なプレイもタイトルのまんま「ベロチュー」です。舌を吸ったり噛んだり引っ張ったり発射したり、タン尽くしです。そのせいか、オーラルがいつもより多い感じです。以外に本番が少なかったような……。まあ、フェティッシュなのはいいことです。
でも隠語多めなので実用性は高いと思われ。序盤では主人公ばかり言ってますが、終盤では美綱さんから言ってくるようになり、更に主人公を焦らすこともあるので、もっと(*´д`*)ハァハァ できると思います。
美綱さんかぁいいよ美綱さん(*´д`*)ハァハァ


ところでも今回も、主人公のヒロインへの正式な告白シーンがあるんですが、鷹羽さんはきっちりその辺りを書いてくれることに共感を覚えています。
他のが悪いっていうことではないんですが、なぁなぁのままギシギシアンアンばっかりなのがかなり多い中、はっきりと自分の言葉で意志を伝えるのって、大事なことだと私は思います。
もし、かつて美綱さんの先祖にやられた淫鬼も言葉で意志を伝えれられたら、結果は違ってたのかもしれませんね。


そしてお気に入りの挿絵紹介。229ページの温泉でのひとコマ。(*´д`*)ハァハァ


美少女文庫での紹介
エロライトノベルWikiでの紹介

(美少女文庫)ホントに撮っちゃうよ? 生徒会長さん

ホントに撮っちゃうよ? 生徒会長さん (えすかれ美少女文庫) 



富○フラッシュッ!

はい、ベタでしたねゴメンです(挨拶)
んな感じで、レビュります。ちなみにコレ、読んだ直後に書いてますなり。


まず、作者の天野都さんは第1回(だよね?)美少女文庫新人賞を受賞した方なのですが、08年8月の「プリンセスコンテスト」(※1)以来、かなーり長い間何もしていませんでした。私の中で「筆者主失踪シリーズ」のタグが貼られており、もう遭えないのかなぁ……と思ってちょっち悲しくなってたところなのです。
※1
プリンセス コンテスト (美少女文庫)
プリンセス コンテスト (美少女文庫)

デビュー作の「ふたご学園ヘブン2」(※2)、結構好きだったので、今回の作品は結構期待してました。しかもテーマは、ハメ撮り……だ……と?
※2
ふたご学園ヘブン2 (美少女文庫)
ふたご学園ヘブン2 (美少女文庫)

オラなんかwktkしてきたぞっ!
そして、その期待は裏切られることななかったようです。やったねっ!


んで、内容は美少女文庫伝統「脅迫から始まる純愛ストーリー」です(……伝統か?)。
(反転)完璧生徒会長である都筑真琴はコスプレしながら自分を慰める特殊性癖を持っていたが、ひょんなことから主人公・神代潤は写真部の部費を稼ぐために盗撮をしていた画像データを彼女に知られてしまうのだが、その盗撮テクを見込まれて彼を自分のハメ撮り専属カメラマンとするのだった……みたいな。ちなみにそんなご主人様×下僕な関係は序盤で終わり、あとは相思相愛のラブエロ関係になりますので、ご安心を。終盤は更にバカップルと化します。ハイハイ、ごちそうさまごちそうさま。あっ、ごちそうさまってのはアレ的な意味ですよ(←最低

さて、このお話のキモはやはりコスプレなのですが、登場したのは(反転)
・「エ○ァンゲ○オン」のア○カ
・「涼○ハル○」の○宮○ルヒ
・「ゼ○の使い○」のル○ズ(Hなし)
・発○ミ○
・看護婦
・水着のボディペイント
・ウェディングドレス
・「フェイ○/○テイナ○ト」の○イバー

有名どころばかりですな~。でもメイド服がないのは許せんっ! 書き直せっ! まぁ仕方ないか。ウン。

そして気になった唯一の点。
真琴会長が主人公にデレるきっかけが若干弱いこと。主人公が始めて撮った写真(普通のモノ)を見て会長が感動するんですが、そのシーンが特にないため説得力が弱いんですよね。気づけば会長が主人公へ優しくなってました、みたいな。
まぁでもあんまり気になりませんがね。

ちなみにこの作品、最後に衝撃のラストが……っ!(まぁ目次でネタバレしてますがw)


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戯言
どーでもいいことですが、私はレビュー書くのに大体30分以上かかってます。これって、長いのかな?

(美少女文庫)Wプリンセスとラブ同棲!

Wプリンセスとラブ同棲! (美少女文庫) 


さた、ネタが思いつかないからさっさとレビューしまする。


イラストとタイトルロゴを見ていただければ分かる人もいるかもしれませんが、丁度去年発売した「Wメイドで生徒会!」と絵師・コンセプトが同じです。
こんなの↓


Wメイドで生徒会! (美少女文庫)
Wメイドで生徒会! (美少女文庫)

とはいえ、今回は生徒会長・メイドではなくお姫様なのですがね。
属性的には『天然・( ゚∀゚)o彡゚ オッパイ オッパイ・北欧系・一人称が自分の名前』アンヌ姫『ツンデレ・貧乳・中東系・』エリーシャ姫です。物語的には前作(『Wメイドと生徒会!』)と違い二人とも平等の扱いとなっていますが、ややアンヌ姫寄り、といったとこでしょうか。
シチュエーション的には、若干特殊な設定が二人に設けてあります。アンヌ姫は『先天性淫乱体質(血筋によるもの)』、エリーシャ姫は『茨の儀式(腕輪と首輪を鎖で繋ぐプレイ)』と『媚薬』です。あと3Pもお約束でありますし、私のお気に入りになった156~165頁の口唇愛撫2回連続戦闘もあります。
あぁ、とっても良いものでした(Not鬼畜)


とはいえ、気にかかった部分があったのも事実でして。
まず、主人公である陽介のクラスメイトに3人の名前入りキャラがいます。悪友・清水裕士と、女子生徒の風間あきらと島本渚の三人なんですが、まぁ悪友はいいにして女子生徒に名前付けるほどの重要性はなかったのではと。
ネタバレしますが、この二人はただ単にそれぞれのお姫様のお友達になるだけのキャラです。その他女子じゃイカンかったのかね……。
どーでもいいと言えばそれまでですが、あんまり不必要な名前つきキャラは混乱を招くだけなので、私はあまり好きではなりません。
あと、主人公の優柔不断が目立つのが否めません。終盤でとある重大なイベントが起きても、彼の決意はなかなか固まらない様子は、歯痒かったり苛立ったりですが、まぁしゃーないのかもしれませんね。そのイベントの締め方をどう捉えるのかは人それぞれでしょうが、私敵にはまぁこんなものかなぁと。
それと、アンヌ姫にあった『淫乱体質』。これはそのイベントこっきりの設定です。なのになんでこんな設定入れたのやら……。もったいないです。どうせならその設定メインにして一本お話書いた方が良かったと思います。まぁあのシーンは私のエキサイティングポイントですが(*´д`*)ハァハァ


お姫様という高貴な身分をかしずかせてギシギシアンアンしたい方にはオススメです。
アンヌかぁいいよアンヌ。


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(美少女文庫)生徒会長は俺の嫁!?

みかづき 紅月
フランス書院
¥ 680
(2009-11-20)

俺の嫁って最大級の賛辞ですけど、まさかホントに嫁にするとは……(挨拶)

さた、「俺嫁」ですがこれ読んだの実は1週間くらい前です。何故すぐに書かなかったしっ!
→A.メンドくさかったからw
んでもって、そのためか若干うろ覚えの箇所があるかもですが、その辺はショナイのほうでw

メインヒロインですが、タイトルにもなっているように生徒会長属性。もっと言えば王子様系お嬢様で、お嬢様で完璧超人です。
ただ、少々(……かなり?)の敏感体質で、ちょいと愛撫するだけでらめぇぇぇっ状態になってしまうのがコンプレックスだとか。そのせいで上手く恋愛できないとのこと。
そんな彼女・葉華は偶然にも、木の上で絵本を読んで泣いてたとこを凡人主人公・弘樹にしまったわけで、不可抗力の事故でしてしまったファーストキスを口実に、生徒会長さまの婿に教育させられるわけなのが、この物語の導入部です。
入り方が強引だったのを除けば、それなりに良かった作品です。なんでも完璧にこなしてしまうがゆえに頭のお堅い葉華と、流れで婿にさせられたけど会長との交流で徐々に本当の愛を芽生えさせていく弘樹が織り成す日常は、読んでいてもどかしくも面白いものでした。
体育祭で葉華が父親に始めて反抗するシーンなんかは、いいんじゃないでしょうか。「武」なんかより、やっぱ大事なのは「心」ですよね。

美少女文庫では3回目の挿絵担当となる七瀬葵氏ですが、これがいい感じに合ってると思います。これも体育祭のシーンですが、261頁のものはブルマーでオラ思わず(;´Д`)ハァハァしちまったぞっ!
って、ちょっと興奮してしまいました。失礼。

サブキャラもいい味出してます。特に寮長なんて漢ですよね。私も漢塾に参加したいです。
逆に最後まで敵だったユウヒは不憫ですよね。以前読んだ上原りょうの「あねてぃ」の郁美さんみたいに主人公の協力者になってくれれば嬉しかったんですが、彼女は最後まで葉華を信奉して弘樹を嫌悪し、あまつさえ葉華を解放するという名目のもとに葉華の望まない弘樹の妨害をしたわけです。
あぁ……不憫なんて中途半端ですよ。これは嫌いな女です。一種の病み状態でしょうか。本当に葉華を好いていたのなら、弘樹との仲を祝福するべきだったでしょうに……。まぁ四の五の言っても仕方ありませんが。


こんな感じです。一般ラノベですが「獅子王(ぐれん)会長と喧噪と日常」と比較すれば、そっちのほうが面白いかもです。
……ん? エロ? 「俺嫁」にそんなシーンありましたっけ?(ヒデェ


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プロフィール

フミツキマサヒト

Author:フミツキマサヒト
オタク属性持ちの社会人。美少女文庫とは06年くらいからの付き合いで、そこからズルズルとJPへのめり込む。(義)妹とメイドとツンデレと×ェ××オが好き。
※画像はAuthorと関係ございません。

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