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白銀の騎士ガール (美少女文庫)

 

白銀の騎士ガール (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
発売日:2011-09-17

「わたくしになんでもお命じ下さい?」
可愛くてカッコいい少女騎士ルゥレアに突然お仕えされちゃった和姫クン。
姫扱いされてもそこは健康な男の子!
Gカップに悪戯三昧☆ 純情バージンが捧げられるイチャ2主従えっち☆ 
身も心も結ばれた二人ならどんな敵も怖くない! 
恋と剣戟の騎士ロマンス。

ちょいとお久しぶりです。諸々あって読めませんでした。でもこれ以前のも積んでるんですよね……。どうしよう(´;ω;`)
まぁそれはさておき、今夜はみかづきさんの新刊でござい。

今回は、みかづきさんお得意の刀剣少女。しかし侍……かと思いきや、今度は騎士ガール。お堅くマジメで一般常識に欠ける少女に振り回されるボーイミーツガールもの……。すっごくおいしいんですけどっ!
とにかく、ルゥレアが可愛すぐる。やはり無知で無防備なお堅いヒロインは鉄板ですな。そんな彼女にお仕置きと称してエッチしたりする和姫もいい性格してるw だがそれがいい。119頁からの屋上でのシーンとか最高じゃんよ。洗濯バサミとか、ナイス姫。
今回は特に、挿絵のクオリティーやらセンスが良かったこともあり、エッチシーンもなかなか映えた印象です。お気に入りの挿絵を挙げるのもなかなか難しいですが、強いていえば245頁ですかね。蕩けた瞳で恥らうまんぐりなルゥレアの表情は限りなくアウトに近いアウト。
……おっ、そういや愛剣でアソコを責めるプレイまた出ましたね。みかづきさん、刀剣少女出すときは必ずヤってるような気がする。大好きなんですね、分かります。

ストーリー的に見るところとしては、前半の2828できる学園描写よりも、メメントが登場し出す後半からのほうがなかなかに読み応えがありましたかね。
さらっと描写される程度でしたが、ルゥレアの母国とかその現状とか10年前の惨劇とか姫の母の話とか、結構ヘヴィーな感じ。それに加え、敵キャラになるメメントが美少女文庫的にあまりにも狂気すぎる。そのためか、文章の端々から重苦しいものが伝わってきます。
そして終盤ではそのメメントとの決着もあるんですが、ちょいとここはよく分からない展開だったのが少々マイナス。あと必殺技っぽいのもチートくさかったのも気になったかなぁ……。でもぶっちゃけあんま気にしない自分がいたり。むしろ重要なのはその後のエッチシーンですから(おい
そしてラストは、まだ続きそうな引きで終わったのは続編フラグなのだろうかとちょっと邪推。……続き、読みたいなぁ。でもサムライガールみたいにずっとは続かなくてもいいぜ?

というわけで、なかなかに面白かったです。ジャケットとかサンプルシーンで色々期待していましたが、それが違えられずに応えてくれたなぁと感心しました(偉そうやな……
挿絵描いてくれたほんたにかなえさん、また美少女文庫に来てくださいね!



ストーリー:★★★☆☆+
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★★☆☆
イラスト:★★★★☆+


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チャットとかどうよ?

いきなりですが、皆さんにお聞きしたいことが。
ブログ管理人(つまり私)と利用者を交えたチャットとか、したいと思いますか?
実は最近、別関係でチャットをしているのですが、これが結構続いてまして、このブログ利用者とかとお話できたらどうでっしゃろ? と気が回った次第です。
とはいえ、絶対やるというわけじゃないですし、意見がある方はコメントして頂ければと思います。

本日は、とりえあずそんだけっす。

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キャラクター名刺付きの特別フェアなう

美少女文庫、本日配本されましたね。
さた、既に情報をお持ちの方もいるかもしれませんが、「とらのあな」にて特別フェア開催中らしいです。
キャラクター名刺がもらえるそうで、名刺のアドレスに返信するとヒロインから返事がくるらしいですよっ! なにそれすっごくほしい。
近くにとらのあながある方は、ぜひぜひ。まぁ私は近くにないんだがなっ!!


↓詳細はこちらから
美少女文庫公式サイト
一日一歩~青橋由高の特別でない毎日~
ジュブナイルポルノ作家わかつきひかるのブログ
河里一伸ぐうたらブログ
山口 陽ブログ

てか、どーしてとらのあなに告知ページがないのだ……。

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妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの! (二次元ドリーム文庫)

 
妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの! (二次元ドリーム文庫 196)

アクシデントから妹の千佳に早漏矯正の特訓を受けることになった友治。挑発的な唇でフェラやマッサージをされ耐性がつくどころか!?


仕事なんてもうしたくねぇ(おい
……おっと、私事すぎましたね。申し訳ない。今夜は二次ドリ文庫のターンです。実はまだこれより前に出ていた本を積んでるんですが、妹に釣られてホイホイ読んでしまいました。


今回は、ちょっとレビューの仕方を変えてみます。まずは結論から書いてみることに。

本作は、あんまり好みじゃなかったですね。

ヒロインになる妹・藤井千佳(ふじい ちか)の性格が、かなーりマズかった。この上なく。
結果的に言うと「実はお兄ちゃんが大好きだった系」妹になるわけなんですが、この娘は結構なへそ曲がりなようでして、日常的に兄の行動・様子を監視したり会話を盗聴したり、ちょいとアレ気味。性格も横柄で悪態をついてくるなどS度が高め。従順に甘えてくることなどほぼなかったわけです。はー、がっくしやわー。

まぁそれだけならまだしも、終盤で不可解な出来事が。
何故か兄の想い人である三原柚に接触して、彼女を肉ドレイ(原文ママ)にしてしまうというイミフイベント発生。理由も一応作中でされたんですが、私ごときの脳味噌では理解が追いつかなかったです。
大体昔から(屈折しているとはいえ)兄を想っている少女にレズが嗜好あるというのは、一体どういう必然性でこうなったのか、説明を求める次第でありんす。
まぁ多分、三原柚とのダブルヒロインエンドを無理矢理させるために梃入れだったのでしょうが、もっとスマートな方法はなかったのかと小一時間。……てか、柚を捨て駒にして千佳だけをエロ要員にしたほうがまだ物語の締まり的には良かったような気がしないでもなかったです。

というわけで、キャラ・ストーリー的に歪な印象を抱きました。
エロだけを抽出して見ればフェラチオ成分多めだったり、(スク水含む)水着プレイがあったりとなかなかだったのですが、キャラに魅力がないとエロくても意味がないわけでして。全くもって遺憾です。
あと挿絵なんですが、エロベwkiでの評価はかなーり厳しい様子です。かくいう私も、これはちょっと……と呟いてしまうレベル。なんだろう、のっぺりしてるというか淡白というか、顔のバランスが危ういというか、デッサンが危険というか、そんな感じ。
「フェラチオシーンが多い妹作品」と言えば聞こえはいいんですが、実態はこんな感じ。非常にもったいない作品になってしまったなと、肩を落としてしまった作品でした。


ちなみに本筋とは関係ないんですが、作中で「妹はグラビアアイドル!」の和泉梨奈が登場するシーンがあって、にやりとしたところが。
あぁ……。彼女はいい妹キャラだったなと、過去を想ふ。3巻出たりしないかなー。新キャラ登場はない方向でなっ!


ストーリー:★★☆☆☆
キャラクター:★★☆☆☆+
エロス:★★★☆☆+
イラスト:★★☆☆☆


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トリプル押しかけお姫様 (美少女文庫)

 
トリプル押しかけお姫様 (美少女文庫)

「わらわたちと“交配”しようぞ?」ちょっと露出狂な中東の姫君サーラに、金髪ドリルまで性感帯な騎士姫アンリ。さらに、猫かぶりの毒舌巫女姫うららまで! 3人の美姫が子種求めて誘惑合戦!? 処女を捧げ、心も結んで──どんな暴走性欲にも応えてくれる姫たちとのかけがえのないラブハーレム!


どうも、最近ちょいとレビュー遅れ気味です。今も結構積んでるわ……。困ったものです。
それはさておき、今日は青橋さんの新刊でござい。


◆ストーリー
毒舌幼馴染・南雲(なぐも)うらら
に罵倒される(?)毎日を送る右代育人(うしろ いくと)の許に、鬼江村の能力者を先祖に持つ異国のお姫様であるサーラ・ビンテ・スライマーン・ビン・セシェルアンリ・アンリがインブリード(ようは交配)のためやってくる……、というイントロから始まるハーレムものです。
舞台は前々作『おしかけトリプル許婚』と同じく鬼江村で、以前のヒロインたちがちょくちょく出てきます(前作『トリプルおしかけメイド妻』を舞台が違うため、登場せず)。キャラ主体の物語なのは相変わらず、キャラ同士の楽しい(修羅場ってる?w)掛け合いは今回も健在。今までの鬼江村シリーズがお好きだった方にはオススメです。


 ◆キャラクター
サーラ……
【中東・サーシェル共和国出身の褐色美姫(表紙左下)。能力は「遠目」、反動は「身体中が弛緩」】
3人の中で一番好きかもです。ハーレム系にしては主人公に強く執心しすぎない(しかし好意はちゃんと持っている)飄々とした性格とか、他の2人を上手く煽る奔放さとか、結構新鮮でしたね。ちなみに今年の夏コミに青橋さんの同人誌が出たんですが、彼女がメインヒロインになってます。青橋さんのお気に入りになったんでしょうかね?
アンリ……
【東欧・ラクスブルク王国出身のドリル髪美姫(表紙右)。能力は「ウェイビングゴールド(ドリル金髪を動かせる)」、反動は「髪が性感帯になる」】

ドリル金髪が動くとか、もう衝撃すぎるんですがw ビジュアル的・おっぱい的には大変好みでした。でも後述するうららと一緒に会話すると、どっちも丁寧口調なんでどっちがどっちか分かりづらいところがあるのが珠に傷ですかねw
うらら……
【鬼江村出身の銀髪巫女(表紙上)。能力は「予見(内容は選べない)」、反動は「記憶を忘れる(内容は選べない)」】

鬼江村シリーズ恒例の毒舌担当。彼女だけ正確にはお姫さまじゃないですが、仇名が「巫女姫」で通っているようです。前々作のくらら、前作のゆららと続けての属性なので正直キャラの弱さは否めませんが、新たに「主人公の幼馴染」属性が付与され、結果良い感じに。昔から育人に秘めた想いがある描写が毒舌の切れ味を別の意味で強力にしていますな!


◆エロス
……えーと、いつもの青橋さんでした(汗


◆イラスト
鬼江村シリーズ恒例の有末つかささん。相変わらず綺麗な絵柄ですねぇ……。うららの銀髪とか、サーラの褐色具合とか、アンリのドリル髪とかふつくしいの一言。さすがです。
ところで、危険部位が黒塗りに修正されていたのは前々からでしたっけ?


◆総評
なかなかに良かったと思います。3人のヒロインのパワーバランスも結構良好でしたし、今後も鬼江村シリーズは期待していですね。



ストーリー:★★★☆☆
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★☆☆☆
イラスト:★★★★☆



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一日一歩~青橋由高の特別でない毎日~

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ふぇら・ふぇちっ! (ぷちぱら文庫)

幼なじみの桃華とは、ずっと兄妹のように接してきた。可愛いが天然なところもあり、進展のないまま付き合ってきたのだ。
そんな桃華に3つのお願いを聞いてもらえることになり、初デートに、初キス、そして最後に願ったのが、ずっとしたかったフェラチオだった。
恥ずかしげに咥えてくれた桃華に萌えつつ、もっと気持ちよくなりたくて、友樹はフェラ特訓を開始する!


土日はずっと向こうのブログでの仕事で疲れたお……。まぁこっちでは関係ないお話ですが。
今日はぷちぱら文庫でございます。


◆ストーリー
原作はシミュレーション
のため、必要最低限のストーリーしかありません。そのため、ぶっちゃけ浅い話ではあるんですが、これはキャラ萌え+エロ特化と捉えるべき作品なので、まぁ致し方ないかと。オリジナル展開もなく、ほぼ原作準拠。原作のシチュエーションを逸脱しない範囲内で若干の描写変更くらいはありましたが、大勢に影響なし。
展開的には、主人公が夏休みの宿題を手伝ってやったお礼としてフェラチオを要求し(この時点で色々アレな気がする)、それにヒロインが満更でもなかったことから、彼女をフェラチオ特訓させていく流れになります。ぶっちゃけ最初からお互いに好意が見え透けている関係ではありますが、中盤くらいになってやっと両想いになり、そこからイチャラブ的展開になってきます。まぁセックス(しかもフェラ分多め)しかしないんですがw
今作は原作が大好きで、なおかつ桃華萌えだった人向け? 初見は……どう映るんだろう、これ?
ちなみに私は原作プレイしたことあるんですが、何分そこそこ前の話なので色々忘れてるんですが、まぁ結構愉しめました。


 ◆キャラクター
ヒロインの涼原桃華(すずはら ともか)は、どんくさい系幼馴染。ぽややんとしていて、無垢で、主人公の村坂友樹(むらさか ともき)がフォローしないと色々危うい、そんな娘。人によっては嫌いそうな娘かもしれませんが、私は非常に保護欲をそそられて大好きでしたwビジュアル的にはロリ巨乳に辺り、主人公には従順。呼称も「トモくん」とか、どんだけポイント高いんだこの娘は……!
しかもメイド喫茶にバイト通いしている設定なので、度々メイド服姿が拝めます。作中ではこの格好でのエッチシーンが出てくるので、ビジュアル目的でも結構イけるんじゃないでしょうか!?


◆エロス
タイトル通り、フェラチオ特化です。そのため本番が劇的に少なく、最後の締めもシックスナインで終わったくらいなので、その辺りが気になる方はご注意をば。私は俺得でしたが(おい
あと前述した通り、コスプレ系としてもそれなりに優秀だったり。メイド服とか裸エプロンとかご馳走すぐる。ご馳走様でした(まて


◆イラスト
例により、原作CGの流用でございます。絵師はにの子さん。二次ドリ文庫で何回か挿絵担当されたことがあるそうですね。私は知らないのですが。
絵柄は好みで大変エクスタシーなんですが、CG流用の宿命かジャギってるんですよね。これいい加減なんとかなんねーかな……。まぁそれさえ目を瞑れば、なかなか……というより最高! 特に裸エプロンのシーンが一番好き。原作でもこのシーンばっか見てました(おい
ちなみに、全部CG流用オンリーで新規書き下ろしとかはありません。残念だ。


◆総評
読む前は結構期待していた本作ですが、ほんの僅かに期待度より下だったかなぁ……という印象。やはりシミュレーションのためか、エピソード同士の接点が不自然なところがあったりした気が。
でもやはり桃華の可愛さとエロさは ガチでした。ジャケ買いしても多分後悔することはないんじゃないかなぁと思ったり。
もし原作が気になりましたら、買ってみるのも一興かと思います。私も久しぶりにプレイしたくなりました。……でも数ヶ月前にPCクラッシュした際にデータ飛んだんですがね。HAHAHA(´;ω;`)


ストーリー:★★★☆☆
キャラクター:★★★★☆
エロス:★★★★★
イラスト:★★★★☆



原作ゲームの紹介はこちらから

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9月のJP新刊情報

もう9月ですよ。今年も短い夏がオワタ……。悲しいけどコレ、現実なのよね。
んな感じで、月初め恒例の新刊情報でおま。読書の秋にはまだ早いですが、まぁコレ系は年がら年中読む人は読みますよね? あっ、俺のことか(聞いてねぇ

では、まず美少女文庫から。

白銀の騎士ガール (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
発売日:2011-09-17



今月は3冊です。
予定では水無瀬さんごさんの新刊が登場する予定でしたが、何やら延期の模様。……例のアレか。
まぁそれは仕方ないとしまして。
とりあえず、みかづきさんは購入確定。ジャケ買いですが、何の問題ですか?w それに久々に嫁じゃない作品なので、楽しみです。
山口さんは今回保留、遠野さんは……うむ。熊虎さんの表紙は目を惹くんですが、どうしたらいいものか。絶対例のアレが入ってるはずですからね。まぁもう少し考えてみます。
ところで、某アレに似てるって突っ込みはしませんよ? えぇ、しませんとも。


お次は、二次ドリ文庫。

キリMっ! (二次元ドリーム文庫 201)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
発売日:2011-09-14


トリプルとらぶるプリンセス(二次元ドリーム文庫 200)
斐芝嘉和
キルタイムコミュニケーション
発売日:2011-09-14


今月は珍しく、ハーレムシリーズが出ないようです。
はてさて、今月は……、うーん。正直心躍るものが現状ではないかなぁ。ジャケットだけ見てもクリック余裕にならないですし、作家陣も少々(私の中で)癖がある方が多かったり。
まず大熊狸喜さんは以前の作品で肌が合わないので絶縁してますし、斐芝嘉和さんと天戸祐輝さんも前作がイマイチ受けなかった経緯があります。このお二方に関しましてはサンプル待ちってことですかね。


んで、今月はぷちぱら文庫も紹介しておきます。


それでも水着は脱がさない! (ぷちぱら文庫 23)

今月って言いましたが、厳密には先月末(本当に末日)の発行でした。
で、今回はオリジナル作品も登場でして、水着フェチを狙い撃ちにするタイトルが出ているみたいです。そうだよね、着衣エロスは絶対だよね! 分かってらっしゃる! 強いていえば、スク水じゃないのが悔やまれるところです(おい
んでもう一冊。こちらは同人ゲーのノベライズでございます。原作ゲームは私もヤってました。すごく大好きな作品だったので、これは期待大。というか、この表紙は破壊力高すぎだろ常考(ゲームのジャケットもコレでした)。


現状では、今月はあんまり出費しなくなりそうな悪寒ですな。まぁ先月が多すぎたということもありましたし、今月は箸休めの月なのでしょうかね。
というわけで、今月も宜しくお願いいたします。

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プロフィール

フミツキマサヒト

Author:フミツキマサヒト
オタク属性持ちの社会人。美少女文庫とは06年くらいからの付き合いで、そこからズルズルとJPへのめり込む。(義)妹とメイドとツンデレと×ェ××オが好き。
※画像はAuthorと関係ございません。

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